備前焼陶友会沿革

備前焼陶友会沿革 備前焼まつり

岡山県備前焼陶友会は、岡山県内の備前焼作家、窯元、陶商、陶材業者が伝統の保存と継承、会員の融和、親睦を目的に設立した、全国の産地でも例のない協同組合です。 
現在後継者の養成、需要の拡大、窯の煤煙公害対策などに取り組む一方、社会福祉事業や史跡保存などにも積極的に参加しています。

(協)岡山県備前焼陶友会概要
正式名称 協同組合岡山県備前焼陶友会
理事長 木村 宏造
歴代国指定重要無形文化財保持者 金重陶陽 1896~1967
藤原 啓  1899~1983
山本陶秀 1906~1994
藤原 雄  1932~2001
国指定重要無形文化財保持者 伊勢崎 淳
岡山県指定重要無形文化財保持者 松井 與之
山本 雄一
吉本 正
金重 晃介
山本 出
会員数(H25年4月1日付) 173名 (作家:148 窯元:16 陶商・陶材商:9)
所在地 岡山県備前市伊部1657-7
TEL 0869-64-1001
FAX 0869-64-1002
(協)岡山県備前焼陶友会 沿革
昭和27年 5月15日、16日 備前名物窯まつり開催
昭和27年 6月15日 備前焼関係者の融和、親睦のために備前陶工会、工芸会を統合、親睦団体の備前焼陶友会を設立。
昭和31年 人間国宝に金重陶陽が認定される。
昭和34年 南大窯跡が国の史跡となる。
昭和38年 新体制の備前焼陶友会に改組。
会長・中村才八、副会長・金重陶陽、木村三雄。会員39人
昭和42年 昭和天皇・皇后陛下ご来幸備前会館(元伊部公民館)で金重陶陽のろくろ実演、会員作品をご覧になる。
昭和45年 岡山県備前焼陶友会に改称。
昭和45年 人間国宝に藤原 啓が認定される。
昭和48年 協同組合岡山県備前焼陶友会を設立。
理事長・中村才八、副理事長・木村三雄、藤原啓、山本陶秀。
昭和50年 財団法人岡山県備前陶芸会館設立。
昭和52年 岡山県備前陶芸会館が完成、4月2日オープン。
昭和57年 備前焼が伝統的工芸品に指定される。
昭和58年 第1回備前焼まつり開催。以後、毎年10月第3日曜日とその前日の土曜日に開く。
昭和60年 45歳未満の会員で青年部を結成。初代会長・柴岡紘一。
昭和62年 備前焼伝統産業会館が完成、4月15日開館。陶芸会館を(財)岡山県備前陶芸美術館と改称。第1回備前焼小町選出。
昭和62年 人間国宝に山本陶秀が認定される。
平成3年 第4回六古窯サミットフォーラム開催。’91焼き締め陶公募展開催。
平成5年 備前焼イメージソング「備前炎歌」のテープ、CDを発売。
平成7年 ’94焼き締め陶展開催。
平成8年 人間国宝に藤原雄が認定される。
平成9年 金重陶陽追悼30周年展開催。
平成12年 沖縄サミット公式土産品に備前焼選定。
平成12年 天皇、皇后両陛下が備前焼作品15点をご鑑賞。
平成13年 新総理官邸の陶壁を作製
平成16年 人間国宝に伊勢崎淳が認定される。
平成16年 岡山県立図書館のレリーフ作製
平成16年 岡山県立図書館の陶板作製
平成17年 「晴れの国おかやま国体・輝いて!おかやま大会」の参加賞等の作製
平成17年 「晴れの国おかやま国体・輝いて!おかやま大会」の炬火台に使用する備前焼球の作製
平成17年 岡山駅改修に伴う備前焼陶板の作製
平成21年 「備前焼」が地域団体商標(地域ブランド)に登録された
平成21年 備前焼伝統産業会館2階展示即売場をリニューアル

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