森 和彦
陶歴
1969年 | 備前市伊部に生まれる |
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1992年 | 武蔵野美術大学彫刻科卒業 |
1994年 | 父、森陶山のもとで作陶を始める |
1999年 | 穴窯を築く |
2002年 | 個展 うつわや飛天(東京) |
2003年 | 親子展 陶慶堂本店(倉敷) 以降、毎年開催 2018年まで |
2006年 | 個展 ギャラリー青山(東京) コラボレーションポエム2006(天神山プラザ、岡山) |
2007年 | 個展 ギャラリー碧苑(岡山) |
2009年 | 個展 岡山高島屋(以降、’11、’13、’15、’18) |
2010年 | 藤原康氏と二人展 ギャラリー碧苑(岡山) 以降、隔年開催 |
2011年 | アートの今「身体の記憶」 天神山プラザ、高梁市歴史美術館、奈義町現代美術館 巡回 特殊器台復刻プロジェクト参加 |
2017年 | 出雲弥生の森博物館へ特殊器台贈呈 楯築サロン |
2019年 | 古代三都物語シンポジウム 復刻特殊器台展示 西川アイプラザ(岡山) |